著者:鷺一雄出版社:三才ブックスサイズ:単行本ページ数:157p発行年月:2006年05月この著者の新着メールを登録する「発掘!あるある大事典」は、生活の知恵を科学的に検証して紹介するという人気番組だ。しかし、この「あるある大事典」は、実は、かなりいい加減な検証や理論の飛躍を行っている番組である。たとえば同番組で紹介された「にがりダイエット」は、その後、「にがり」の多量摂取による重体、死亡した被害者たちまででて、国立健康栄養研究所から「深刻な健康障害をもたらす恐れがある」という警告が発せられた。残念なことに、多くの視聴者はこのような事実を知らない。本書は、「発掘! あるある大事典」がどのように視聴者をだましているかを明らかにし、健全な<疑う心>を持つ重要性をも訴える。【内容情報】(「BOOK」データベースより)うそ、おおげさ、まぎらわしい!国立健康・栄養研究所も警告した人気テレビ番組のインチキを暴く!史上空前の問題番組『発掘!あるある大事典』を斬る。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 命にかかわる『あるある』流ダイエット(にがりダイエット?いくら食べても痩せられるというにがりダイエット。しかし実は死亡事故まで起きていた!/低炭水化物ダイエット?肉食べ放題の炭水化物抜きダイエットが、“低”炭水化物ダイエットにトーンダウンした理由 ほか)/第2章 疑似科学がお茶の間を洗脳する!(血液型性格診断?B型は嫌われて当然?実は科学的根拠がまったくない「血液型性格診断」/マイナスイオン?マイナスイオンは体にいいどころか、そもそもイオンの説明がすべて間違っている ほか)/第3章 健康法続々!日本人はそんなに不健康なのか?(ブロッコリー?ブロッコリーは健康効果絶大!!…という実験は何も証明していない/シソ?シソを食べて健康になる。でもそのために必要な量は1回150枚!? ほか)/第4章 宣伝に利用される『あるある大事典』(カビ?部屋の中はカビの胞子でいっぱい!…なのは当たり前、むしろカビ取り剤に注意/アミノ酸?アミノ酸サプリで健康になる?実は普通の食事だけでアミノ酸摂取量は十分 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)鷺一雄(サギカズオ)1965年生まれ。神戸大学大学院理学研究科卒業。化学メーカーで研究員を務める傍ら、ネットを中心に教養番組評論家として活動。テレビで放送された教養番組・ドキュメント番組をレビューするWebサイト「教養ドキュメントファンクラブ」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> エンターテインメント> 映画> 映画全般(日本)